【概要・遊び方(ノーツ)編】Cytus2知りたいならこれを見ろ!Cytus2徹底解説!遊び方、システム、キャラetc…
ども~
ぽりんです!
合わせて読みたい!難易度や評価方法については↓
来たる2018年1月 Cytus2がついにリリースされました!
このシリーズではそんなCytus2の魅力すべてを伝えていきたいと思います!
Cytusやったことあるけど2って何が違うの?
Cytus2からやるんだけど…
そんな様々な人たちに向けてこのシリーズを書きたいと思います!!!!
多分、クソ長くなるでしょうが、よろしくお願いします。
さぁいざ行け、Cytus2の世界へ…
概要
Cytusって?
Cytusは2012年にリリースされたゲームで台湾のRayark社で開発されたスマホやタブレット向け音ゲーになります。
ストーリーも重厚に練ってあり、チャプターごとにもあらすじがあるんですよね~。
Cytus2はそんなCytusの続編にあたるわけです。
じゃあCytus2は?
Cytus2はCytusの続編であり、Cytusの遊び方をベースにして作られています。
ですが、見た目の大幅な変更や、キャラの追加、ノーツの追加、難易度の追加などで大幅にボリュームアップしています。
Cytusで遊び飽きてしまったという方も、新しいゲームをやっているという感覚でCytus2をプレイできるんじゃないかな~と思っています。
洗練されたデザイン
全体的に近代的というか、物語の世界観に合ったデザインをしてます。
これがまた、クソカッケエ。
タイトル画面は…
こんな感じで、タップするとメニュー画面にいきます。
これ、CYTUSのTのところがⅡになってるんで、2を表わしてるってことでいいですよねwww
メニュー画面は、
こんな感じで非常にスタイリッシュで、かっこいいっす!
このキャラを選択することで、曲選べますよ!
基本的な遊び方
基本的にはこの白いライン(スキャンライン)にノーツが重なったら処理していく感じです。
ただタップするだけではなく、フリックしたり、ホールドしたりと様々な種類のノーツがあります!
ちなみにこのラインですが、高難度譜面になると曲中に速度が変わったりします!
ノーツの種類
クリック
この丸いのがクリックです。
ノーツがスキャンラインに重なり、中のエフェクトが最大になった時にタップします。 (スキャンラインがノーツの真ん中きたときでおけ)
一応、ラインの上下でノーツの色が変化しており、ラインが上昇してる時にタップするノーツは緑色(というか青緑)、下っているときは青色となります。
ホールド
この線路付き(笑)の丸いやつがホールドです。
丸いノーツにスキャンラインが重なってから白い線路みたいなやつにラインが通り終わるまで、ノーツをタップし続けます。
Cytus2ではホールドノーツにゲージがあり、そこが満タンになるとホールド判定終了です。
ちなみにこのホールドノーツなんですが、判定が有効な際にタップしてあるだけいいです。
つまり、どういうことかというと「始点は早く押さえ始めてもいい(もちろん``遅く``はダメ)し、終点で指を離す必要もない」ということです。←コレ重要
ホールドノーツ自体にスキャンラインが重なってる間、ノーツに触れ続けていればそれで判定になります。
ホールドノーツも色分けしてあって、上るときは紫色で下るときは赤色(赤紫っぽい色)になってます。
ドラッグ
この矢印のついたボールチェーンみたいなやつがドラッグです。
スキャンラインに合わせてこのチェーンをなぞっていけば判定になります。
ちなみにドラッグではGOODとBADおよび白PERFECTの判定は存在しません。
金PERFECTかMISSの二択になります。
そして、判定自体は、この丸いノーツにスキャンラインが重なった時触れていればいいです。
この線をなぞらなくても、指が丸いノーツに触れていればいいわけです。
ななめのノーツを指を二本構えして、タテスライドだけでとるとかできます。
だから、この丸をすべてタップしていっても大丈夫ですw
例えば、わりと小さいギザギザドラックとかは指を何本か横に構えて、タテにだけスライドしてドラッグ処理したりしますね。
X型の広いドラッグとかも指を4本くらい広げて、そのまま下にスライドさせてとったりとかw
ちなみにこのような、なぞらないで指広げてスライドさせるだけの手法を絨毯処理といいますw
フリック
この左側にあるダイヤのような形をしたノーツがフリックです。
これは、Cytus2で追加された要素です。
スキャンラインに重なった時に左右どちらかに少しスライドすると判定になります。
これ、左右にエフェクトあるんですけど、上下でもとれるような気がするんですよねwww。(気がするだけw ※要検証※)
確かなことは言えません!!上下にやったつもりでも実は左右に少し指が動いていて、左右で判定されてるのかもしれません!!
これも色分けしてありまして、上昇が緑色、下降が青色になります。(クリックと同じですね)
ロングホールド
この黄色くてながーいノーツがロングホールドです。
これもフリック同様Cytus2から登場したノーツです。
普通のホールドと何が違うといいますと長いってことですwwww
普通のホールドはスキャンラインの折り返しまでなんですが、この黄色いホールドノーツはスキャンラインの切り替えしを含むホールドです。
このスキャンラインを含むホールドがあれば、譜面のバリエーションめちゃ増えるなー、と思ってます。
あと譜面がかっこよくなりますね。(KANATAのCHAOSとか)
以上でノーツの説明は終わりです!
合わせて読みたい!Cytus2詳細解説リンク集↓
この記事と難易度、評価方法編を読めばCytus2の遊び方はほぼ完ぺきです!
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それではまた次回!